堀江社長 前妻と長男の存在
「長男を引き取った前妻は、実家がある秋田県で暮らしている。地元では家電量販店のパートに出ていて、週5日、朝10時から午後3時半まで時給620円で働いている。堀江社長から養育費50万円を送ってもらっているけど、慰謝料はなく、子供の教育資金や蓄えのため、地味に暮らしているようです」(マスコミ関係者)「堀江社長 前妻と長男の存在 - livedoor ニュース」
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この養育費50万円て、どんなもんだろうか。一般的なら何の問題は無いよなー、それに離婚時に決めた事し、その時の堀江社長の財力からは、適正な金額かもね。(離婚時って、堀江社長は、年収いくら???)
例えば離婚時、夫の年収500万円だったのが、その後5000万円なっても、5億円なっても増えないよね?
過去、そんな事例は、どんなもんだろう?
元記事は、日刊ゲンダイだけど、livedoor ニュースでも配信されてるのが面白いね
マスコミだと、絶対削除されるだろうね(笑)
これって、契約上記事の削除を出来ないのか、放置してるのか、気づいてないのか(笑)
まぁ日刊ゲンダイの記事だけどね(笑)
<参考>
離婚などの場合の養育費の計算式
(離婚などの場合の養育費の自動計算機)
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コメント
コメントありがとうございます。
マスコミも以前に比べれば自制的な面を感じますが、まだまだ配慮が足りないように感じます。
その一方でバラエティ番組では、自制的過ぎて面白くなくなっています。時代の流れで仕方ないのでしょうか?
投稿: 2005news26 | 2005年3月15日 (火曜日) 22:40
そうですか。ホリエモンがね~。
それにしてもです。マスコミは今回も『一度銜え込んだ餌は徹底的に「しゃぶり」尽くす』つもりの様ですね。
これだから私はメディアを好きになれず、厳しい言い方になっちゃうんですね。
私的には、メディアの今の有り様に「是正」を願ったところで、全く自浄作用の無い彼等には『ホリエモンの様な外圧をもってして強引にでも正すしかない』と結論付けている次第です。
ホリエモンには申し訳ない?が、今のメディアは「毒には毒を持って」の例えで制するしかないくらい腐りきって見えます。
犬は骨を見付けた時『飽きるまで「しゃぶり」尽くし、その後いったん土に埋めて戻し暫らく置いた後、また掘り返して「しゃぶり」直す』これを何度も繰り返して堪能し尽くす。犬なりの生活の知恵ですが、彼等の行動もこれに似ています。(俗に云う「一粒で二度美味しい三度美味しい」)
でも人は犬では無いのですから倫理観を持って行動すべきです。それが持てないとなると、果たして報道陣と云うのは、ムムムム?
時折、公人、私人の「プライバシーの扱い」とは。「報道の有り方」とは?と彼らも自問自答する事がある様です。
ダイアナ事件では「メディアの報道姿勢」に改めて問題提起を投げかけました。
しかし問題が起こる度「議論は沸き上がるも結論に至らず」的に静かにフェイドアウトされます。
彼等はいつも「報道の自由」「国民の知る権利」を隠れ蓑にしたソフィストの論理を展開しています。報道の現場では「特落ち」を極端に恐れるが故、個人の「プライバシー」に何の配慮もない激しい報道合戦が繰り返されています。
しかしこんな姿勢を容認すれば、世の泥棒たちは皆「食う為に仕方がなく盗みを働いている」と開き直る事でしょう。メディアがその公共性を口にするなら、まず「人に厳しく自分に甘く」的姿勢を早急に改めて頂きたいものです。
彼等内部でも自意識の高い「報道」は「バラエティー」部門と混同して欲しくない向きも有る様ですが、一皮剥けば全く一緒。正に同じ穴のムジナそのものです。敢えて分ける意味が何処に有りましょうや。
そもそも今のメディアに「ジャーナリズム」なんて物は存在するのか?極めて疑問です。
有りもしない理想を掲げ、受け売りの考えを自分等の考えと思い込み、根拠もない意味不明な自信から来る強いプライド。
彼等の生態は私達にその本質が何たるかを教えてくれています。
だから私達も一つの内容の報道に対して複数の報道を見比べないと真実が分からないと云う事になります。
投稿: は~とnoエース | 2005年3月11日 (金曜日) 12:14